8月26日(金)
学生・教職員が献血に協力しました。
本学院では毎年、献血に協力していますが、
昨年はコロナウイルスの影響で実施できず、
2年ぶりの協力となりました。
血液は人工的に造ることができず、
21日間しか保存できないそうです。
献血された血液は様々な治療に使われます。
安定した治療を行うためにも、
絶えず献血してもらうことが大切です。
最初に問診です。
体調に異常がないかなど確認してから
献血します。
問診の後、献血車の中で採血へ
協力してくれた学生の皆さん、
ありがとうございました💗
これからも、機会があれば、
ぜひ献血を続けてください。